大谷翔平の現在!盗塁・HR・本日のダイジェスト!

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どうも、なんだって情報局の南田かんだです!

メジャーリーグで大活躍の二刀流の大谷翔平選手ですが、今や世界の大谷翔平

と言う印象も感じさせるとっても素晴らしいナイスガイですね。

WBCでも期待以上の活躍で日本のファンだけでなく世界中からも愛され

アスリートとしてMVPに輝きましたね!

こんな素晴らしい大谷翔平選手を育てた両親について、職業や身長など・・。

 

そして、大谷翔平選手の最新情報をお届けします!

 

大谷翔平選手の最新情報

大谷翔平の最新動画!

大谷翔平選手の両親の職業について

大谷翔平選手は、父親・母親・兄・姉・大谷選手という家族構成で5人家族です。

メジャーリーグで前代未聞の成績を残している大谷翔平選手ですが、

やはりそんな凄い人を育てた両親ってどんな人なんだろうと気になりますよね。

という事で調べて来ました。

 

大谷翔平選手の父親の職業は、岩手県胆沢郡金ケ崎町にある、

中学硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」で監督をされています。

 

元々、父親である徹さんも社会人野球の選手でした。

三菱重工横浜野球部で7年間もプレーされており24歳という

若さで現役を引退しています。

三菱重工浜野球部の同期としては、飯塚富司さんや中野佐資さんなど

が活躍していました。

 

そんな強豪チームの中で、大谷徹さんは1・2番バッターを任される

主力メンバーとして活躍していました。

しかし、不幸な事に1年目で肩を故障してしまったこともあり6年目

には残念ながら戦力外となってしまい現役を引退されました。

引退してから徹さんは自動車ボディーメーカーに転職をされています。
(現在のトヨタ自動車東日本)

 

転職や業務内容的にも多忙のタイミングで長男である龍太さんが

野球を始めた時には、何もしてあげることができなかったことが

心残りだったそうで、大谷翔平選手が野球を始めた時にはそれは

熱心に指導されたそうです。

 

小学2年生の大谷翔平選手が「水沢リトル」に加入したときには、

徹さんは積極的にコーチを買って出たそうです。

「水沢リトル」の監督も務めたそうですよ。

大谷翔平選手が中学校を卒業した後に移った「一関リトルシニア」

でも徹さんはコーチをして7年間もの間大谷翔平選手を指導してきたそうです。

 

大谷翔平選手が成長した後も徹さんは少年野球の指導に携わり2014年に

現在の「金ケ崎リトルシニア」を有志と立ち上げ監督をされています。

2016年には、トヨタ自動車東日本も退職し監督業に専念して

第2の大谷選手を育てていらっしゃるようです。

 

大谷翔平選手が野球の道を進んだのは父親の徹さんの影響が大きいですね。

大谷翔平選手も「バッティングなど基本的なことは、すべて父に教わった」

とのことなので大谷翔平選手のような選手たちがこれからドンドン

輩出されてくるとなると日本の野球界の今後が楽しみで仕方ないですね。

 

大谷翔平選手の母親の職業について

大谷翔平選手の母である加代子さんは、現在焼肉店でパートをされているそうです。

加代子さんは、当時はバドミントンの選手として活躍していました。

 

加代子さんは、バドミントンを小学5年生の頃に始めて中学3年生の時には

神奈川県の代表メンバーに選出され、全国大会の団体女子の部で準優勝を

飾っています。

あの、陣内貴美子さんとも何度も対戦したこともあるそうですよ!

バドミントンの強豪校である神奈川県立横浜立野高校に進学してからも

インターハイ出場など活躍されています。

 

高校を卒業されてから最初に働いたのは、父親である徹さんと同じ

会社の三菱重工業に就職されています。

加代子さんが入社1年目の時に壮行会で野球部に所属していた徹さんと

知り合い23歳の時に結婚されています。

 

学生の頃よりは、バドミントンに費やす時間は減ったそうですが、

社会人大会の神奈川県予選でベスト4だったそうで全国大会まで

あと一歩のところまで進んだそうです。

大谷翔平選手は、母親にバトミントンの練習日に連れていってもらい

遊んでいたそうですが最初から上手だったんだそうですよ!

さすが大谷翔平選手ですよね。

 

2020年に大谷翔平選手の所属するエンゼルスが「母の日」に球団のSNSで

母親である加代子さんと大谷翔平選手が4歳の幼少期の頃のかなり貴重な

秘蔵写真を公開してくれました。

4歳ですでに今の大谷翔平選手の面影がありますね。

とても可愛らしい少年です。

 

大谷翔平の両親が離婚している?

大谷翔平選手の両親が離婚したことがあるらしいと言う噂がありました

ので早速調べて見ました。

 

結論は!

大谷加代子さんと大谷徹さんは1986年に結婚しており、現在は離婚していません。

大谷加代子さんと大谷徹さんの離婚については、正式な発表がなされておらず、

噂や憶測の域を出ていないため、確かなことは分かっていません。

 

大谷翔平選手の兄妹の職業について

大谷翔平選手の兄である龍太さんは卒業後に一般企業で働きながら

クラブチーム「水沢駒形野球倶楽部」に所属し、野球を続けられていたそうです。

そしてトヨタ自動車東日本硬式野球部に勧誘され外野手として所属て

いたそうですが、現在は引退をしてコーチになっているそうです。

大谷翔平選手の姉である結香さんは、学生の頃バレーボール選手だったそうです。

結香さんは、高校を卒業されてから岩手の看護大学へ進学し卒業後には

横浜市内の病院で看護師として働かれていたそうです。

 

そして大谷翔平選手のご家族もかなり高身長でした!

  • 父親:大谷徹さん 182cm
  • 母親:大谷加代子さん 170cm
  • 兄:大谷龍太さん 187cm(大谷選手と7歳差)
  • 姉:大谷結香さん 168cm(大谷選手と2歳差)
  • 本人:大谷翔平選手 193cm

 

大谷翔平選手の家族全員高身長でした!!!

大谷翔平選手が飛び抜けて高身長ですが、姉である結香さんが

小さく思えてしまうくらいみなさん高身長です。

やっぱりアスリート一家は違いますね~。

 

大谷翔平選手ほのぼのエピソード

プロ野球選手といえば豪快なお金の使い方のイメージですが、大谷翔平選手は

お金に無頓着と有名ですよ。

実はプロになってからもお小遣い制だったそうで、現在は、違うかも

しれませんが大谷翔平選手はプロになってからも両親からのお小遣い制

だったそうです。

そして、その金額が10万円!!

そんなの一瞬でなくなりそうなものですが、その10万円でさえ使い切った

ことがなかったそうですよ。

お金を使わないのは子供の頃からだったようで、お年玉も使う予定が

なければ両親に持っておいてと渡していたのだそうです。

 

そんな大谷翔平選手が3年目のオフの時に「両親に時計を買おうかなと

思っています」と使い道を話したことがありましたが自分のために使う

のではなく両親へのプレゼントというお金の使い方でした。

もう、感動しかないですよね。( ;∀;)

大谷翔平選手が素晴らしい人間なのは、両親が素晴らしい人

だからなんでしょうね。

 

そしてこんな事もありました。

WBCでの両親への取材はNGという事で、大谷翔平選手の両親への取材は

もちろん応援している姿の写り込みもないようにお達しが出たそうです。

大谷翔平選手が日本で試合をする機会があまりないのでもちろんご家族は

応援に駆けつけていましたが・・・。

 

息子の大谷翔平選手の夢であったWBCの舞台ということで野球にだけ集中

してもらいたいという大谷家ならではの愛ですよね。

普通の家族で有ればこれだけ活躍している息子がいればインタビューなどで

発言したくなることもあるかもしれませんが、ここがさすが大谷選手のご家族

ですね。

 

陰から見守って応援すると言うので、これも普通に人にはできない事ですね。

大谷家の家族愛に感動です。

大谷翔平プロフィール

 

  • 本 名:大谷 翔平(おおたに しょうへい)
       :Shohei Ohtani (52252188505) (cropped).jpg
  • 国 籍 :日本
  • 出身地:岩手県水沢市
       :(現:奥州市)
  • 生年月日:1994年7月5日(29歳)
  • 身 長:6′ 4″ =約193 cm
  • 体 重 :210 lb =約95.3 kg投球・打席: 右投左打
  • ポジション :投手、指名打者、外野手
  • プロ入り :2012年 ドラフト1位
  • 初出場: NPB / 2013年3月29日
  •    :MLB / 2018年3月29日
  • 年 俸 :$30,000,000(2023年)約39億4千万円

経歴

花巻東高等学校

北海道日本ハムファイターズ (2013 – 2017)

ロサンゼルス・エンゼルス (2018 – )

国際大会

WBC 2023年

プレミア12 2015年

獲得メダル

ワールド・ベースボール・クラシック:金 2023

WBSCプレミア12:銅 2015

投手としても打者としても活躍する「二刀流(英: two-way player)」の選手。

2012年のNPBドラフト1位で北海道日本ハムファイターズから指名され、

2013年の入団以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場。

 

2014年には11勝、10本塁打で日本プロ野球(NPB)史上初となる「2桁勝利

2桁本塁打」を達成します。

 

2016年には、NPB史上初となる投手と指名打者の両部門でベストナインの

ダブル受賞に加えリーグMVPに選出された。

投手としての球速165 km/hは日本人最速記録である。

2024年 ロサンゼルス・ドジャース入団 現在大活躍中

 

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最後まで読んでいただき有難う御座います。

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